中国の辛い麺を食べたあとに喉の調子が悪そうでした。
なぜそういう時に「Avoir un chat dans la gorge(喉に猫がいる)」というのか調べたら、
「固まった小さな塊(petite masse agglomérée)=痰(crachat)」を意味するマトン(maton)という語が、「ネコ」を意味するマトゥー(matou)とすり替わって出来た表現だそうです。
なぜそういう時に「Avoir un chat dans la gorge(喉に猫がいる)」というのか調べたら、
「固まった小さな塊(petite masse agglomérée)=痰(crachat)」を意味するマトン(maton)という語が、「ネコ」を意味するマトゥー(matou)とすり替わって出来た表現だそうです。
参照:https://lecoledefrancais.net/jai-un-chat-dans-la-gorge/
喉に猫がいるという表現がかわいいので、チャンスがあれば使っていこうと思います!
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コメント
コメント一覧 (3)
そんな「うちのガイックさん」を娘が読んでたんですが
最初「毛をむしっちゃ可哀想だよ〜」と言いながら始終、
「くふっくっ」「ぶはっ」「ふふっふっ」と読んでましたよ😆
いつか使ってみたい表現。一生使う機会ないかもしれないけど、💧