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3、4階に上がると開けた展示になり、実家感が薄らぎます。

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最初に目についたのは実際に使われていた絵の具やパレット。
左に置いてあるパレットが画家っぽくていいなと思いました。
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象徴主義×魔性の女がRPGゲームのステージやボス感あって好きです。
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未完の作品ですがモロー自身の解説によると、この絵は悪魔的な女性の部分を詰め込んだ幻想的な夢の島作品らしいです。
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デッサンは7000点以上あるらしく、何十にも重なった開き扉のようになって展示されてました。

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ちょっとファイナルファンタジーぽい。
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女性嫌悪の作品を多く描いてきたモローですが、母親の死をきっかけに作品の中に処女を象徴するユニコーンが現れます。(さっきの未完の絵を描いている最中に母親を亡くした)
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魔性の女を描かなくなったモローの作品の方が明るい平和的な印象ですが、個人的には女性を恐れ嫌悪していた頃の方がどろどろしい感じがあって好きです。
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これが一番有名な作品の「出現」
生首が宙に浮いているモローの代表作です
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デッサンを含めるととにかく作品数が多くて、そんなに大きくない美術館ですが2時間以上も滞在してしまいました。
途中で疲れてデッサンは全部見切れなかったです。

この美術館に来るきっかけになった「山田五郎 オトナの教養講座」で出てきた絵を中心に、解説を思い出しながらゆっくりと鑑賞できたので満足度は高かったです!
美術館に行く時は予習必須ですね...。
今まで思いつきや付き添いで絵を見に行ってたことを深く後悔してます。

今回買ったチケットを使うと8日以内であればオペラガルニエに無料で入れるらしいので、それも事前に勉強してから行ってみたいと思います!




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