この前行ったギュスターブ・モロー美術館のチケットを使えばオペラガルニエ宮に無料で入れる(8日以内)ので、8日目最終日に行ってきました!

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え、、、入れない...

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他の観光客たちと残念がりました。
オペラガルニエの目の前にかわいいタピオカ屋さんがあったので行ってみたら結構おいしかったです。
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他にも割引で入れる美術館はあるので今回はジャン=ジャック・エンネル美術館へ。
割引、無料で入場できる美術館一覧はこちら

この絵はこの時代よく画題にされた「サロメ」。(山田五郎さんのyoutubeのモローのときにやったやつだ!とすぐわかりました)
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本当は前回同様、予習してから行きたかったですがチケットの割引が有効なのは今日までだったので、しかたなくなんの予備知識もありませんでしたが行ってみました。
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ジャン=ジャック・エンネル(1827-1905)はアルザス出身の画家。

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線がぼうっとしていて柔らかさが伝わります。
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壁紙の色でわかるかと思いますが、故郷のアルザスを描いたものやローマで賞をとったあと滞在したヴィラメディチの時のものなどが部屋ごとに分かれて展示されています。

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彼は最終的にパリに来て画家としてのキャリアを構築しました。
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実際に使われていた画材たち。
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絵はもちろん、光の差し込み具合、部屋の装飾が綺麗で見やすいですが人が少なく穴場って感じでした。
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たくさんのスケッチも。
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いろんな紙にスケッチしてたみたいです。
本や新聞などに描かれている絵を見ると、学校で教科書やノートに落書きしていたことを思い出します。(でもこうやって晒されたらやだなぁ)
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このスケッチが
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この絵の元になったんでしょうか。
力強い目の少女が印象的でした。
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3階まで部屋がありますが、こじんまりとしているのですぐに見終わります。
各部屋にはふかふかのソファーがあって絵に囲まれながらゆっくり座って休むこともできるので、とてもリラックスできました。

階段も小さくてかわいい。
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今回は急に決まったジャン=ジャック・エンネル美術館だったので、入ってみるまでどんな人か絵かわからなかったのですが大正解でした。
人も展示数も多くて歩き疲れる大型有名美術館より、こういった小さい美術館の方が落ち着いていて絵を見て癒されるにはいいかもしれません。

同じ時代に活躍したモローの美術館もおすすめです。





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