最初が母音で始まる言葉に「H」をつけがちです。
日本語で話してくれたとき、何かわからない単語があったら大抵「H」をつけたりすると意味がわかります。
ただ、日本語は「H」をつけると違う意味のある単語になる場合が多く、毎回ちょっと考えます。
例えば
「えび」 と 「へび」
「あな」 と 「はな」
「あし」 と 「はし」 などなど...
都道府県の場合は力が抜けた柔らかい漢字になるのがかわいいです。
ほかやまはほかほかしてそう。
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