前々から「やってみたい。。。！」と思っていたことをしてみました。
「異常においしい」なんて言われたら食べてみたい欲が湧いてきます。
レストランに行けたらなぁと思っていたのですが、べべだももいるしなかなか外食はできないので家で作ってみました。
こちらのレシピを参考にしながら。
とてもシンプルな作り方です。
中までしっかり火を通すととても柔らかくなります。
作り方がシンプルすぎて正直こんなんで「異常においしい」ができるの？と思いましたが、思った通り「普通のカリフラワーの味」でした。おいしいけど。予想通りの味。
カリフラワーを茹でて、塩とオリーブオイルをかけてオーブンで焼くだけなのでほぼ素材の味。
多分レストランでは特別なソースとかあるのかなぁ。
と思いながらレストランのメニューを確認したら
と書いてありました。
タヒニ、トマトサルサ、シブレットが必要だったのか！
「タヒニ」は初めて聞く調味料で、調べてみたら「芝麻醤」という中国のねりごまのことでした。
どのように作るかはわかりませんが、やはりカリフラワーをただ焼くだけではなかったようです。
やっぱりレストランに行って本物の味を食べてみないと家ではできないですね。
丸ごと焼いたカリフラワーは食べきれなかった部分を冷蔵庫に入れるのに苦労しました。
久しぶりに外食したい！
Kindleまとめ本（０円）
単行本発売中！
異常においしいカリフラワーの丸焼き（ユダヤ人の家庭料理）があって、根っこも葉っぱも丸ごといける。パリ・ニューヨーク・テルアビブにあるMiznonというお店。日本にも来ないかなぁ https://t.co/fBwDb6j51B pic.twitter.com/E4T6KiYwqS
— 成田 悠輔 (@narita_yusuke) November 29, 2021
「異常においしい」なんて言われたら食べてみたい欲が湧いてきます。
レストランに行けたらなぁと思っていたのですが、べべだももいるしなかなか外食はできないので家で作ってみました。
こちらのレシピを参考にしながら。
とてもシンプルな作り方です。
中までしっかり火を通すととても柔らかくなります。
作り方がシンプルすぎて正直こんなんで「異常においしい」ができるの？と思いましたが、思った通り「普通のカリフラワーの味」でした。おいしいけど。予想通りの味。
カリフラワーを茹でて、塩とオリーブオイルをかけてオーブンで焼くだけなのでほぼ素材の味。
多分レストランでは特別なソースとかあるのかなぁ。
と思いながらレストランのメニューを確認したら
BLANCHEChoux-Fleurs, tahini, tomato salsa, cebette（カリフラワー、タヒニ、トマトサルサ、シブレット）
と書いてありました。
タヒニ、トマトサルサ、シブレットが必要だったのか！
「タヒニ」は初めて聞く調味料で、調べてみたら「芝麻醤」という中国のねりごまのことでした。
どのように作るかはわかりませんが、やはりカリフラワーをただ焼くだけではなかったようです。
やっぱりレストランに行って本物の味を食べてみないと家ではできないですね。
丸ごと焼いたカリフラワーは食べきれなかった部分を冷蔵庫に入れるのに苦労しました。
久しぶりに外食したい！
Kindleまとめ本（０円）
単行本発売中！
コメント
コメント一覧 (1)
カリフラワーの丸焼き、おいしそう！と思って探したらMiznonの公式のレシピ動画がありました。
https://lefooding.com/recettes/toquera-295-an-affair-with-un-chou-fleur-miznon
どうやらサルサやタヒニソースはファラフェルサンドの要領でおこのみでかけ、カリフラワーを焼く時は温度とオイルたっぷりがコツのようです。
今度うちでも試してみます！いつもヒロコさんが発信してくださるフランスの情報とガイックさん、ベベダモちゃんの漫画楽しみにしています。