「それならしょうがないか」という感じでため息ついて諦めてくれました。
自分でできないことがあると、人の手を持ってきてやらせようとします。
収納の扉や手の届かないところのものなどを取らせようとしてくるのですが、大抵は触ってほしくないものなので「やってみたけどだめだった」「やり方がわからない」という演技をします。
そうすると単に「だめ」というよりすんなり諦めてくれるので助かります。
「だめ」や「ノン」を理解し始め、言われるとギャン泣きするようになりました

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