毎年楽しみなガレット・デ・ロワの1月がやってきました。
ガレット・デ・ロワを食べるのは、1月6日の「公現祭」(epiphanie)です。

1月6日の「公現祭」は、12月25日に生まれたイエス・キリストが、神の子として見い出された日のお祭りです。この日をお祝いして食べるお菓子がガレット・デ・ロワなのですが、1月中であればいつでも何個でも食べていいと言うふうになってるし、なんならクリスマス終わったらすぐにスーパーには並び始めます。適当。

ガレット・デ・ロワの中のどこかに「フェーヴ(Fève)」と呼ばれる小さなモノが入っています。
お菓子を切り分けたときに、それを当てた人が王様で、ガレット・デ・ロワを買ったときにもらえる紙の王冠をつけることができます。

フェーヴとは、高さ2~3センチぐらいの小さな陶器のおもちゃのこと。
王冠をつけるのは、1月6日に神の子が生まれたと聞き、贈り物を持ってマリアとヨゼフ夫妻の元を訪ねた東方の三賢人(王様)に扮するためらしいです。

今年のフェーヴも私にあたった!

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パウパトロールの知らないキャラクターでした。

王冠はべべダモにあげます。

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すぐにちぎられるかと思ったけどしばらく被っててくれた。

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夜はクリスマスからずっと余ってるチーズたちをひとまとめにしてタルティフレットにしました。
このチーズが

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時を経てじゃがいもの上に乗せられ
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オーブンでこう
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いろんなチーズの味が楽しめて美味しかったです。
カロリー爆弾になるけど、こうすれば大量のチーズをおいしく消費することができます。


チーズは買ったばっかりが一番おいしいですね。
何日か経つとどうしても味が落ちる。。

でも最近見つけたCoulommiersというチーズはすぐ食べ終わっちゃうくらいおいしかったからまた買いに行きます。


2022年のガレット・デ・ロワ

2023年のガレット・デ・ロワ


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