小さな子のいるうちのクリスマスあるあるかな...。
均等につけたはずの飾りも、いつの間にか上の方に固まって下は寂しい状態。
べべダモが取った飾りを渡し、即上の方に飾り直しを繰り返していた結果です。
クリスマスはとうに終わって、うちの地域のもみの木回収のある8日にツリーは撤去してしまいました。
7日の夕方ころになると町中の歩道の端に役目を終えたもみの木が置かれ、「クリスマス終わったな」って感じがやっとします。
スーパーではクリスマス用品が50%オフで売り捌かれ、ガレット・デ・ロワの占める領域が増してきました。
それでも「いつまでクリスマス?」といいたくなるくらい、人によってはクリスマスの飾りを長いこと飾っています。
日本はお正月があるからクリスマスの飾りはすぐになくなると思うけど、フランスには次の大きなイベントがない感じがします。だからか、去年は4月頃まで電飾ピカピカのおうちもありました。。
1月はガレット・デ・ロワ!
1歳児とのクリスマス

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コメント
コメント一覧 (1)
いつも楽しみにして読ませて頂いてます。
旦那様と奥さまの仲睦まじい感じや
お子さんと大人の感覚が違い、そこに
フランス語が絡むと妙に面白くていつも
吹き出したりして癒やされています。
先日のブログで、クリスマス・ツリーは
モミの木を使っていて、とても懐しくな
りました。
なぜなら、子供の時は、父親がモミの木を
ホームセンターで買ってきてくれて、その
モミの木の香りで、クリスマスが来るな~
と楽しみにしていたからです。
今では、私の周りでもほとんど生の木はなく
なり、プラスティックで作られた物が、ほと
んどです。
時々このモミの木の香りを探したりもしますが、
残念ながらありません。
香りはフランスから届きませんが、姿、形を見て
癒やされました!ありがとうございます🙇
今年もブログ楽しみにしています。どうぞ、みなさん
お身体に気を付けてくださいね。ありがとうございます❕