kibbeling（キベリング）が予想外に美味しかったので、翌日も他のお店で食べてみました。

やっぱりおいしい。
天気が良すぎるのでアイスで休憩しながら歩きます。
濃厚でおいしかった。

タワー

暑いけど、川を通る風もあって気持ちいです。


この日はレンブラントの家にお邪魔しました。

たくさんの絵と

当時の生活の様子を再現して展示されてます。

この押し入れの中のベッドで寝てたんだそう。当時は頭を低くして寝ることは健康に悪いと考えられていたため、頭を高く座るような形で寝ていたのだそう。
エッチングの板も。
珍しいもの収集家だったレンブラントは、アムステルダムに到着する船乗りたちからいろんな世界中の珍しいものを買っていたのだそう。

当時は絵の具チューブに入った絵の具はないため、自作してました。
大きなキャンバス。

弟子たちの製作所。一蘭式の集中スタイル。
最後に来館者も絵を描ける場所がありました。

お土産コーナーにはなんとレンブラントの醤油。
夜はまたインドネシア料理を食べましたが、一日目に食べたとこの方がおいしかったなぁ。
最終日はいつものホテルから近いとこのカフェに行き
街並みを惜しみつつ散歩して
ラーメンを食べ

教会に入って帰りました。

アムステルダム、街は綺麗で人は優しくみんな英語話すし、食べ物は美味しいし観光場所もたくさんあってすごく気に入りました。
もうちょっと居たいくらい。むしろ住みたい。大好きな国の一つになりました。

驚いたのが、自転車の多さ。
人間と自転車の道が分かれているので、気をつけて歩かないと轢かれそうになります。

フランスでも自転車の道はオランダほどじゃないにしろあるのですが、人がそこを歩いてもあまり問題ないくらいには自転車乗ってる人は少ないです。

あと、今日はどこかでゲイパレードがあるの？ってくらい毎日なにかしらレインボーの服を着た人に会いました。
環境もLGBTQ+もそうだけど、周りの人に優しい国だなという印象です。
ぜひまた行きたい。

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