ナント旅行のつづきです。
ナントの中心地にもいきました。
サンニコラ教会を見て
広場にある噴水
結構広めのパッサージュ
芸術的なモニュメントなどの見どころがあります。
朝ごはんは宿の近くのパン屋さん。
ブルターニュならではのクイニーアマンが普通に並んでいたのはうれしかった。
道にはところどころに生ゴミを入れるコンポストがあります。
オムツは入れられないのね。
中心地よりもイル・ド・ナントの方が遊ぶところがたくさんあるので、今日もそちらにいきます。
船バスもあります。
船のバス停初めて見た。乗りたかったけど、時間といきたい場所が合いませんでした。
島には月の上のような場所にトランポリンが埋め込まれていて、小さい子たちが跳ねて遊べる場所があります。
その近くではシャボン玉を飛ばしてくれるパフォーマンスも。
昨日と違うメリーゴーランド。
ナントの中心地にもいきました。
サンニコラ教会を見て
ブルターニュならではのクイニーアマンが普通に並んでいたのはうれしかった。
中心地よりもイル・ド・ナントの方が遊ぶところがたくさんあるので、今日もそちらにいきます。
船バスもあります。
象も歩いてました。
昼食は近くの食堂で。
安くバランス良く食べれます。
食堂のルールの最初に「ボンジュールと言うこと」と書かれてます。
食べた後は隣の遊び場で走り回ることも。
全てが子供のために作られてる場所だと感じました。
改めて子連れの旅行に本当におすすめ。
島を離れて街のかわいいお土産屋さんへ。
改めて子連れの旅行に本当におすすめ。
島を離れて街のかわいいお土産屋さんへ。
LUのグッズがかわいすぎる...！！
際限なく買ってしまいそうでしたが、クッキー缶とプレート、クリップだけ買いました。
ベベダモの食欲がなかったので、「おにぎりなら食べるかも」と近くの日本食レストランで持ち帰ったこちらのおにぎり。なんとひとつ６ユーロ（約975円）です。。。
そしてあんまり食べなかった...
街並みよりもお土産屋さんのビスケットモチーフもグッズがかわいすぎました。
さすがLU発祥の地。
写真を見返すともっと買ってくればよかったと思っちゃいました。
お土産屋さんの中でぐずるべべダモにビスケットを渡してくれる店員さんがいたり、子供が遊ぶところが充実していたり、至る所に子連れがいたりと全体的に家族で生活するにはとても便利そうな場所だと思いました。
伝統に変に縛られず、便利なものは積極的に取り入れてるイメージ。
そのぶん、街全体の雰囲気はずいぶんモダンなところは多いけど、暮らしやすさは他の街よりもいいような。
好きな街の一つになりました。
際限なく買ってしまいそうでしたが、クッキー缶とプレート、クリップだけ買いました。
ベベダモの食欲がなかったので、「おにぎりなら食べるかも」と近くの日本食レストランで持ち帰ったこちらのおにぎり。なんとひとつ６ユーロ（約975円）です。。。
街並みよりもお土産屋さんのビスケットモチーフもグッズがかわいすぎました。
さすがLU発祥の地。
写真を見返すともっと買ってくればよかったと思っちゃいました。
お土産屋さんの中でぐずるべべダモにビスケットを渡してくれる店員さんがいたり、子供が遊ぶところが充実していたり、至る所に子連れがいたりと全体的に家族で生活するにはとても便利そうな場所だと思いました。
伝統に変に縛られず、便利なものは積極的に取り入れてるイメージ。
そのぶん、街全体の雰囲気はずいぶんモダンなところは多いけど、暮らしやすさは他の街よりもいいような。
好きな街の一つになりました。
去年はレンヌに行ってきました。
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コメント
コメント一覧 (1)
写真上手ですね。
象さんがすごい、どうなってるんでしょう？