6月18日に発売された「フランス人は靴下に穴が空いていても優雅に生きる」、おかげさまで好評です!
今回から試し読みでちょっとだけ公開!


「C'est pas grave」は本当によく言ってます。
こちらの本の全てのエピソードの最後のスペースにガイックが一言書いてくれました。
そのせいか二人で作り上げた感があります。
その他にも、エピソードを作るために周りの友人、義家族にも協力してもらったのでとても感謝してます。
「フランス旅行に役立つ情報」もたくさんあるので、旅行前に立ち読みでも一読をお勧めします!
過去作無料一気読み!単行本発売中!
コメント
コメント一覧 (3)
これが、自分がやらかした時は大したことじゃないと言うくせに、他の人がやった事を責め立てたりするとイラっとしますけれど
でも、砂を食べるのはちょっと…(・∀・;)
靴下の穴、
フランス人はわりと外観は気にしてる印象だけど、見えない部分はアバウトな感じなんですかね
全然関係ないですが、猛暑でセーヌ川の遊泳許可が出たとか
インタビューでおじさんが「水は飲まないようにしてるから大丈夫だよ!(グッ)」って言ってたけど、飲まないようにしても泳いでたら自然口に入ってきちゃうような…大丈夫なのかいとツッコミたくなりました
お腹よわよわ星人の私はあの川での遊泳はムリです
靴下の穴が気にならない人間にはどうしてもなれないです。それに、時間守らない人もあんまり好きになれないけど(自分もたまにちょっとだけ遅刻しちゃうくせに)これからは、少し大らかになろうかな〜